ガンマユニットセンター
ご予約・お問合せ先054-645-3533
スウェーデン、カロリンスカ研究所のレクセル教授により、コバルト60をエネルギー源として脳血管奇形や脳腫瘍を治療するガンマユニットが考案され実用化されたのは1968年のこと。開頭手術をせずに脳内の病巣を治療する画期的な装置の誕生です。
約200本のガンマ線の焦点に発生する強力な放射線効果によって脳腫瘍、脳動脈奇形、脳血管腫などを選択的に壊死させるガンマユニット。
手術不可能とされていた深部の病巣に効果があるので注目されています。
ガンマナイフ治療は、苦痛がなく、低侵襲で治療できることから、未来の脳神経外科の治療法と評され、既に全世界では100万人以上の治療が報告されており、完全治癒率90%以上と、ガンマユニットの効果を実証しています。
当院は、日本のガンマナイフ治療の黎明期である1991年より治療を開始して以来、30年以上にわたり、国内のみならず海外からも多くの患者様をお迎えし、脳疾患に対する低侵襲な放射線治療に向き合ってまいりました。
当院で16,000回、関連施設である「築地神経科クリニック(東京都)」とのグループ合計では、40,000回を超える治療実績を数えます。この豊富な臨床経験から得られた知見は、私たちの大きな財産であり、より高度な判断が求められる症例においても、的確な治療方針を導き出すための指針となっています。
4万件という数字は、私たちが向き合ってきた患者様お一人おひとりの人生の積み重ねであると同時に、的確な診断のもとでガンマナイフ治療をご選択いただいた、ご紹介元の先生方の卓越したご判断の賜物でもあります。
私たちは、治療に関わる多くの方々のご期待に応えるべく、今後も常に最新の知見を取り入れ、すべての患者様に「安心」と「納得」の医療を提供できるよう、研鑽を積み続けてまいります。
ガンマユニットセンター センター長 平井達夫
ガンマナイフ治療のご案内
ガンマナイフ治療を詳しく紹介したパンフレットです。
医師紹介
