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薬剤部

基本方針・理念

平成記念病院の薬剤師は、患者さんに最良の医療を提供するため、医師・看護師・他のコディカルスタッフとともに、医療チームの一員として活動しています。
薬の効果を確実に発揮し、また、副作用を最小にするため、患者さん・医療スタッフに最新の医薬品情報を提供しています。

スタッフ紹介

薬剤師 4名(常勤4名)
薬剤事務 1名(常勤)

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薬剤部薬局業務の概要

1. 薬剤管理業務

病院には調剤用、処置用、消毒用、検査診断用といった様々な薬がありますが、薬剤部ではこれらの薬の品質管理、在庫管理を一元的に行い、品質の確保・有効期限のチェック・保管管理の適正化に努めております。また、コンピューター管理により、余剰在庫が発生しないように、薬の在庫量の管理を行っており、患者さんに良質な医薬品を提供しております。 当院では、品質の確実な後発医薬品を積極的に採用し、後発医薬品置き換え率は約80%程度となって県内でトップクラスになっており、経費削減に大きく貢献するとともに、患者さんの医療費削減にもなっております。

 

2. 調剤業務

外来患者さんの薬は95%以上は院外薬局で受け取ってもらいますが、特殊なお薬は一部院内で調剤を行っています。調剤業務のほとんどは入院患者さんの調剤となっています。薬を調剤する際は、医師から発行された処方箋の内容(薬品名、用法・用量、日数、併用禁忌、重複)などが適正であることを確認して調剤と監査を行い、医師の指示通り正しく服用等できるようにしております。
退院する患者さんには、薬の作用・副作用・注意事項などを記載した説明書とお薬手帳貼付用シールをお渡ししています。患者さんが間違いなく確実に服用できるように錠剤の一包化や、錠剤の粉砕一包化等も行っております。 

 

3. 注射業務

入院患者さんへの注射薬は、注射処方せんに基づいて、処方内容が適正であるか、配合変化等に問題ないか確認した後、使用する薬を患者さんごとに1日分ずつ取り揃え、各病棟に搬送しています。

抗がん剤を調製する前には医師・薬剤師・看護師が処方をチェックしております。外来および入院患者さんの抗がん剤の調製室を設置し、抗がん剤を正しく患者さんに投与できるよう、薬剤師が安全キャビネット内で安全かつ無菌的に調製を行っております。また抗がん剤治療に関しては「化学療法委員会」で検討するとともに「化学療法勉強会」により関係者に情報提供しております。

 

4. 製剤業務

病院内で使用する予製薬剤の分包調製や、市販されていない内服薬・外用薬などの薬剤について薬の調製等を行っております。これらは治療のニーズに合わせ、薬学的検討を行い、調製しております。

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5. 薬剤管理指導業務

患者さんが薬を安心して服用できるよう、薬剤師が入院決定時の患者さん、入院中の患者さんと面談して、服用等している薬について説明するとともに、薬が適正に使用されているか、飲み合わせに問題はないかといったチェックを行い、薬物治療の管理をしております。特に入院決定時の患者さんの服用薬等については、手術・検査等のため、事前に服用中止すべき薬について詳細なチェックと服用中止等の指導を行っております。

 

6. 入院患者の持参薬管理

患者さんが手術などで入院する際、薬物治療を安全に行うため、服用している薬剤(持参薬)を薬剤師が確認し、詳細な薬調べを作成し、医師・看護師への情報提供を行っております。

 

7. 医薬品情報管理業務(DI業務)

患者さんが薬を適切かつ安全に服用等できるよう、医師、看護師、その他の病院スタッフや患者さんに薬の情報を提供しております。その為に、常に医薬品メーカーや厚生労働省などから最新の情報を収集し管理しております。

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保険薬局へのお知らせ

1.院外処方箋に関する疑義照会等について

処方箋の内容についての疑義照会や服薬情報提供等はFAXで受け付けております。

 

 ●様式はこちらからダウンロードしてご利用いただけます。

   疑義照会票 ( Excel PDF )

   服薬情報提供書 ( Excel PDF )

 

 FAX送信先:薬剤部 054-643-1306

 

 ●できるだけ下記の時間内にお願いします。
 (月~金曜日8:30~17:30、土曜日8:30~12:00)
 ※急を要する場合、上記時間外の場合は、FAX送信とともに電話連絡してください。
 (当直看護師が対応する事があります。)

054-643-1230(代表)

 

2.連携充実加算の算定に関する情報

外来化学療法を算定する患者様には、おくすり手帳に「治療の状況に関する情報提供書」を貼付します。患者様がこの文書を掲示された場合には、服薬指導等にご活用ください。レジメンの内容は次項に掲載しています。

また、患者様には副作用のセルフチェックシート(緑色のファイル)をお渡ししています。副作用グレードは、「有害事象共通用語基準v5.0 日本語訳JCOG版(CTCAEv5.0-JCOG)」に基づいて評価をおこないます。詳細はリンク先をご確認ください。

服薬状況や副作用等の情報共有や疑義照会が必要な場合には、疑義照会票または服薬情報提供書(前項に掲載)をご利用ください(FAX送信をお願いします)。

 

3.化学療法レジメン
骨髄異形成症候群

  ビダーザ(アザシチジン)

悪性リンパ腫

  R-CHOP(従来法)

  R-CHOP(リツキサン90分法)

  BR

  GB

  リツキサン維持療法

  ガザイバ維持療法

  ABVD

  R-THPCOP

  R-HD-MTX

  髄注

多発性骨髄腫   BD
乳癌

  weeklyエピルビシン(分割投与)

  ハラヴェン(エリブリン)

大腸癌

  アバスチン+XELOX

  ベクティビックス+CPT-11

悪性神経膠腫

  アバスチン(初発、RT・TMZ併用)

  アバスチン(再発)

膀胱癌   アドリアシン膀胱内注入療法

 

4.がん化学療法研修会

研修会の開催予定については、地域の薬剤師会を通じてご案内します。

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