統合医療センター
センター長:平井 崇久(副院長)
顧 問:平井 達夫(理事長、病院長)
近年、健康維持や病気予防、がん治療としてケトン食が注目されています。当院では、2025年7月よりケトン食のご提供を主軸に温熱療法や高気圧酸素治療などを使用した入院で統合医療を開始しました。
具体的な入院治療
1) 食事療法: がんの餌になるブドウ糖を断つ : ケトン食
ブドウ糖:10-20g/日+蛋白質100g/日+脂肪150g/日 で 1500~1800Kcalを摂取
2) 薬剤の内服(ビタミンA+D+C 漢方、その他) 免疫機能を高める薬剤
3) 温熱療法 がんは熱に弱いのでがんが弱る 免疫機能を高めるため、
4) 遠赤外線照射マット バイオマット 70℃ 体調を整え、発汗で解毒する。免疫力UP
5) 高気圧酸素療法 がんが酸素に弱い、酸素を病変部に送り込む
6) 水素療法+水素水飲用 細胞のミトコンドリアの活性化
7) リハビリテーション リンパの流れを活発化する。筋肉の糖代謝を活発にする
8) 高濃度ビタミンC ブドウ糖とビタミンCが構造的に似ており、癌が取り込む
9) 睡眠前の瞑想30分(各自) 免疫力を高め、自律神経機能を整える。
10) その他
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